里帰り玉杢×象牙手彫 文箱

  • 時代:大正
  • サイズ:23.3×32.6×H7.8㎝
  • 「楓の玉杢の箱に、野生の蘭。花は象牙で、葉や根、茎や蕾は形に合わせ選んだ木で彫り上げ、張り付けられている。木の国、日本がアール・デコ期に西洋に輸出したもの。同じ図柄、手法の四面屏風を英国の図録で見たことがある。」

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