アールヌーボーハンドカット面取花器

  • 時代:1800年代末
  • 国:イギリス
  • サイズ:口径6.3×3.5×H20.6㎝(取手含まず)
  • 「1851年、ロンドン万博で話題をさらった"クリスタルパレス"。世界初のプレハブ建築と言われ、透明ガラスと鉄骨からなる建造物でした。この全く異なる二素材のコンビは大人気で、多くの建築や美術工芸に取り入れられ、アールヌーボー期に花咲きました。本点は互いを引き立て合う真鍮とクリスタル製で、脚部の花枝、胴体及び双耳の波が過不足ない透け感を作り、左右対称の安定感ある姿は見事です。」