「ヨーロッパの手仕事に見るサステナブルな暮らし」展  

後期:2025年1月7日(火)〜3月31日(月)

日本では「小豆3粒包める大きさの布切れは捨てるな」と言われ、大切につぎはぎや襤褸に使用してきました。ヨーロッパでも同じように残糸を集めて作った暮らしのモノたち、つぎはぎして大切に何代も使った衣類、そのための練習布や道具などがあります。今展ではそんな作品とそこに表れたセンス溢れる様々な工夫も見所です。

「クリスマス」展

2024年12月1日(日)〜24日(火)

12月は皆さんお待ちかねの「クリスマス」展です。クリスマスにまつわる多彩な刺繍作品を展示いたします。是非楽しみにお出かけください。

「ヨーロッパの手仕事に見るサステナブルな暮らし」展  

前期:2024年10月20日(日)〜11月26日(火)

日本では「小豆3粒包める大きさの布切れは捨てるな」と言われ、大切につぎはぎや襤褸に使用してきました。ヨーロッパでも同じように残糸を集めて作った暮らしのモノたち、つぎはぎして大切に何代も使った衣類、そのための練習布や道具などがあります。今展ではそんな作品とそこに表れたセンス溢れる様々な工夫も見所です。